スロベニアのリュブリャナへ旅行 – Ljubljana, Slovenia

Travel

概要

  • ヨーロッパへ3カ国の周遊旅行に行ってきました。
  • 3都市のうち、1つめの記事です。写真をメインで紹介します。
  • Nikon D800が重すぎて観光するには体力が削られすぎるのでミラーレスのNikon Z6を買いました。
  • 軽いカメラは旅行に持ってこい!暗いレンズなのでクオリティが下がるかと思いましたが旅行のスナップには全く問題ありませんでした。
  • (コマーシャルレベルのクオリティの写真なんて私が取る必要なんて無いですからね。写真のクオリティのプライオリティを下げて旅行のExperienceを重視します。)
Amazon | Nikon ミラーレスカメラ 一眼 Z6II ボディ black | ミラーレス一眼 通販
Nikon ミラーレスカメラ 一眼 Z6II ボディ blackがミラーレス一眼ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

旅程

カタール航空
QR 807
東京(成田) 22:20 / ドーハ 03:50

カタール航空
QR 125
ドーハ 08:05 / ベネチア・マルコポーロ 13:20

バス
ベネチア・空港バスストップ / リュブリャナ・バスステーション

バス
リュブリャナ・バスステーション / ザグレブ長距離バスターミナル 手配中

バス
ザグレブ長距離バスターミナル / ブダペスト・フリックスバスステーション 手配中

カタール航空
QR 200
ブダペスト 17:30 / ドーハ 23:45

カタール航空
QR 806
ドーハ 02:10 / 東京(成田) 18:40

Ljubljanaとは

スロベニアでは国際関係では唯一の中心地である。[3][4] リュブリャナはスロベニア中央部のリュブリャナ低地に位置し、リュブリャナ市基礎自治体スロベニア語: Mestna občina Ljubljana,MOL)の中心である。人口は280,278人で首都として特別市としての地位が与えられている。[4]地理的に交差路であることから、スラヴ世界と共にゲルマンラテン文化など様々な要素が歴史を通じて影響を与えている。数世紀来、リュブリャナは歴史的な地域であるクラニスカ地方の首都で[5]、スロベニアが1991年に独立して以来、文化、教育、経済、政治、行政の中心となっている。交通の利便性や産業の集中、科学機関や調査研究機関の立地などはリュブリャナの首都としての主要なポジションに貢献している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%8A
  • 翌日はVeltraで予約したツアーでブレッド湖などへ観光。ツアーガイドは英語。
  • こっちの人は英語上手い。小学生から英語を習うとのこと。若干ブリティッシュアクセントと訛りがあるけど問題無し。

まとめ

  • Nikon Z6は軽くて良い
  • リュブリャナはみんな優しい。英語通じる。町中はコンビニ無し。スーパーマーケットすぐ閉まる。町中の観光は半日で全部見られる。
  • 治安は良い。
  • 日本人は数人しか見かけませんでした。中国人、韓国人もちらほら見るくらいです。欧米人、欧州人のバカンスって感じの場所みたいです。
  • ゆったりしていて、みんな優しいです。主な産業は車の部品製作と、薬品とのこと。

第二部、クロアチアのザグレブへ続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました